登録検査機関ではアドバイスをしてくれません。

Q. 不適合の指摘を受けましたが、検査機関ではアドバイスしてもらえないのでしょうか?

A. 登録検査期間はコンサルティング行為が法律で禁止されておりますので、アドバイスを行うことができません。

これは電気用品安全法に限ったことではありませんが、国やISO/IEC17025試験所認定を受けている第三者試験所(登録検査機関)では、コンサルティング行為が禁止されています。

登録検査機関の役目は、定められたとおりの試験の実施と、試験結果に対する合否判定のみです。

登録検査機関が、このようにすれば合格できますよという助言を依頼者に行っていれば、合格するための試験を行っていることになり、本来の役割である第三者試験の公平さを保てなくなります。

このようなことから、登録検査機関がアドバイス等を行うことは法律で禁止れています。

試験で不適合となった場合は、依頼者である製造事業者、輸入事業者が対応しなければならないのです。

また、すべての検査が終わらないと結果が出てこないため、申し込みをしてから1~2か月後に不合格が判明し、その後対策を実施して再検査となると大きく販売開始が伸びてしまうことがあります。

不適合の指摘を受けたら

このような不適合リスクを背負わないようにするためにも、事前に不適合が出ないように確認をしておくことをお勧めしております。

イーエムテクノロジーでは、不適合とならないように事前確認を行うサービスや不適合となった製品の不適合対策コンサルティングを行っておりますので、お困りの方は是非ご相談下さい。

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2018年10月12日